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◆『買う』 vs 『賃貸』! 徹底比較!マンションの購入と賃貸・あなたはどっち?

 

購入と賃貸を比較しながら
ライフプランをシミュレーション!

こんなお悩みを「住まいの窓口 近鉄難波カウンター」が解決します!

 

お悩み:その1

まだ賃貸のままでもいいかなとも思うんだけど

いつかマンション購入をするときのために公式LINEZOOM(ズーム)オンライン相談来店予約フォームなどで

お問合せいただく方もたくさんいらっしゃいます!
経済状況によって条件が変わることもあるので、より正確な情報や知識を得て、マンション購入のタイミングを検討してみましょう

 

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お悩み:その2

どっちが自分に向いているか、具体的に知りたい!

公式LINEやZOOM(ズーム)オンライン相談・来店予約フォームなどでは、購入と賃貸のそれぞれを実際にローンシミュレーションをして資金分析することができます。

より見通しがたったことで、改めて購入を考えることができるので安心です。

 

お悩み:その3

今すぐの購入をすすめられたらどうしよう

ご安心下さい。「住まいの窓口 近鉄難波カウンター」では数多くの他社の不動産会社ともお取引・提携をしているので、

自社の物件ばかり(専任媒介の自社物件)を強引にすすめたりする事はございません。

当社の営業活動方針はあえて「積極的には売らない営業」をかかげており、偏りのない中立公平な立場から、お話しさせていただきます。
マンション購入のタイミングはお客様それぞれですので、お気軽に

公式LINEやZOOM(ズーム)オンライン相談・来店予約フォームからお問合せしてみてください。

 

まずは、不動産屋さんで「お話だけでも」聞いてみる事が大切です。そして1社だげではなく2社~3社に同じ事を「お話だけでも」聞いてみてください。

違いがわかると思います。

 

Q:何件くらい物件を見て購入する人が多いの?

A:物件内覧:平均3件~5件くらいです。

 

 

Q:不動産屋は何件ぐらいはしごする?

A:最近はスーモ・ホームズなどポータルサイトをよく見て検討してからインターネット経由のお問い合わせ・内覧予約が80%です。

  当社でご契約いただいたお客様にお伺いすると、

  内覧不動産訪問:平均2社~3社くらいです。

 

実は、どの不動産会社に行っても、ほぼ同じ物件を紹介されます

なぜなら、「レインズ」と呼ばれる不動産会社だけが見られるデータベースをもとに、営業担当さんも物件を探しているからです。

当然購入金額・仲介手数料など購入価格はどの不動産会社で契約しても、見ているデータベースが同じなので、基本的に同じ物件が紹介され、金額も同じです。

 

不動産業界用語で「買いは物件」・「売りは誠実な人柄」といいます。

「買い=購入希望のお客様」マンションなど予算やお客様が探されている希望条件もしくは条件以上の素敵な物件が見つかれば、

経験や知識の少ない新人の営業担当者や多少不誠実な人柄の営業担当、頼りない営業でも契約していただける。(=物件が良いだけ)

いいかえれば、いかに希望条件以上の物件をご提案できるかで営業担当者の良し悪しがきまる。

 

「売り=ご自宅の買取・売却希望の売主(お客様)」大切な居住中の、ご自宅資産を売却や買取査定のお客様:不動産会社側からみて「売り=売却査定希望のお客様(仕入れ)」

この売り物件(仕入れ)が少ないと、

例えばセブンイレブンに来たお客様に自社(セブン)の商品(仕入れ物件)少ないのでファミリーマート(他社の物件)まで一緒にご案内します。

この場合、セブンイレブンに来たお客様がセブンイレブンの店員さんと一緒にファミリーマートでパン100円を買ったと想像してください。

パンの値段は一緒ですからお客様の支払いは100円でセブンで買っても、ファミマで買っても同じです。

セブンの店員さんはパンを買ったお客様からファミマまで案内してもらったお礼(仲介手数料)をもらえます。

セブンイレブンの店長さんは、

パンを買ったお客様からはお礼(仲介手数料)はもらえませんが、

仕入れたパン屋さんから手数料(仲介手数料)がもらえます。

このように不動産の売買に置き換えると、購入するお客様は支払い金額はどこで買っても同じです。不動産会社の仲介手数料が半分になる仕組みです

(これを片手仲介といいます)

 

ご売却の依頼は、売却査定サイト(リビングマッチなど)から競合5社など、問い合わせが入るのがほとんどです。

その競合5社から当社「住まいの窓口近鉄難波カウンター」を選んでいただき販売売却活動をおまかせいただくには

経験、販売力、

自社で囲い込みをしない販売戦略(上記のセブンの商品もファミマの商品も、たとえ仲介手数料は半分になっても両方ご提案する)、

内覧時の立会い(空き家の場合:現地キーBOX対応にしない)

などなど様々な売主様に有利な販売活動の支援をご説明納得いただいて販売活動(専任媒介)できるのです。

 

まだまだ他社、大手不動産会社でも囲い込みが多いのも事実です。

すでに販売活動を他社様にまかせている方(媒介契約済)は3カ月ごとに媒介契約の更新が媒介契約期日前に更新されている事を確認してください。(更新契約書が必ずあるはずです)

(この媒介契約書が3ヶ月ごとに更新されていない(更新契約書がない)場合は、いわゆる「塩漬け放置状態です」)早目に当社にご相談ください。

 

更新はされている。ただし内覧に来るのが、まかせている不動産会社の営業担当者からダケの場合は「囲い込み」の可能性が高いです。

なぜなら、「レインズ」と呼ばれる不動産会社だけが見られるデータベースをもとに、まかせている不動産以外の他社、不動産会社の営業担当さんも物件を探しているからです。

「レインズ」の中に広告掲載欄という項目が小さく記載されています。たいていは広告不可(他社からの内覧を回避した囲い込み)となっております。

 

専任媒介済で売却活動をまかせてる不動産屋の担当と連絡を取り、

レインズを「他社の広告掲載を全て可」

物件確認(業界用語では「ぶっかく」)会社に連絡があった場合も「他社の広告掲載を全て可」

と伝えて様子をみてください。

 

レインズは不動産屋さんしか見れないので(正確には売主専用(個人様用)PWで見れるのですが)、

他社の広告掲載を全て可にレインズが変更されているか?チェックの裏技は

公式LINEやZOOM(ズーム)オンライン相談・来店予約フォームなどでお問合せください。

 

不動産業界は、まだまだ昔の悪しき風習・慣習が残ってます(宅建業法でだいぶ規制が強まっては来ましたが一般のお客様にはわかりずらいです)

 

当社は逆転の発想で、この悪しき慣習を逆手に取って、

お客様に安心・安全・お客様にとって最善(不動産屋にとっては利益が減るのですが・・・)のご提案コンサルティングを信念として「営業活動方針」をかかげております。

ぜひ、当社「住まいの窓口近鉄難波カウンター」にお問い合わせください。(他社様とすでに媒介契約中でもかまいません)

 

▼▼▼良い不動産屋(売り主様が販売活動をまかせている)の見分け方

住宅を探索していると、同じ物件がスーモ・ホームズなどポータルサイトに5社から出てるのを見た事があると思います。

また、別の営業マン(他社)と、媒介契約している担当者から内覧紹介されることがあります。

これは、各社の営業マンが、業界のネットワーク(レインズ)などを通して、同じ情報源から物件を紹介しているからです。

売れ残りの心配する方もいますが、売れ行きとは全く関係ありません。

囲い込みの対象ではないということで、適正価格で売却される傾向があります。

良い不動産屋の証拠です。そのまま、販売活動をまかせて良いとおもいます。

売れない場合は、相場価格に対して住宅ローン残債など外部要因により設定価格が高いとおもわれます。

 

ほとんどの買主様が1件だけ見て決めるお客様はいません。相場もサイトをみてだいたい知ってます。(住宅は一生に一度の高い買い物です)

相場から販売価格が外れて高い場合は値下げするなどの方法

もしくは住宅ローン残債以下の相場まで値下げし

差額は現金で住宅ローンを支払う(抵当権抹消)などを模索するしかないのが現状です。

 

当社の専任媒介の売主様でも住宅ローン残債があり、現金を出す余力がないお客様がいらっしゃいます。

通常より販売活動に苦労しましたが、無事に販売終了したケースがあります。

(詳しくは媒介契約:販売活動をまかせて頂ければ結果(契約)でお答えいたします)

 

売却販売活動は非常に複雑で、まかせる不動産会社によって大きく左右されます。

売主様にとってはどこの不動産会社にまかせるか、悩ましい事と思います。

 

損して得とる(当社の利益が半分になっても、早期売却に向け他社様にも全広告解放して協力会社様にも提案してもらう)

結果としては売主様に良いご提案となり、また別の不動産の販売活動を紹介、当社におまかせいただければ幸いです。

 

ご売却をご検討のお客様は

「売却・買取査定フォーム」>>詳しくはコチラ>>

よりお問い合わせください

 

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▼▼▼セミナーのご案内▼▼▼

臨時開催中:

※個別の「オンライン無料売却支援セミナー」も対応しておりますので、上記予約フォームもしくはフリーダイヤル:0120-847-199 までお問い合わせください。

※店頭対面でも「無料売却支援ご相談&セミナー」も対応しております」お問い合わせください。

不動産売却支援セミナー(一般向け):(予約制)

 

セミナーのご予約・詳しい内容はコチラ>>

 

▼▼▼マーケティング情報▼▼▼

20.4%が「不動産会社への訪問を控えた」と回答。不動産仲介業におけるウィズコロナの接客とは?

新型コロナウイルス感染症の影響は、不動産事業やその営業活動に大きな影響を与えています。4月・5月の緊急事態宣言時は、生活者が外出自粛を余儀なくされた結果、多くの仲介業者が成約数の減少という事態に直面しました。

緊急事態宣言が解除され、当面のコロナリスクが回避されたことで集客は少しずつ回復する傾向にありますが、第二波によってまた大打撃を被るような事態はなんとしても避けなければなりません。

今回は、LIFULL HOME'Sが行った「新型コロナウイルス感染症の影響による生活者の住み替え行動に関する調査」を検証し、ウィズコロナ・アフターコロナの接客について考えてみたいと思います。

 

1.住み替え・建て替えの今後の見通し「どうしたらいいかわからない」「延期」が71.3%

 

Q.住み替え・建て替えを検討している人に伺います。住み替え・建て替えの今後の見通しはどのようにお考えでしょうか?(全体n=16,810、択一回答)

予定通り住み替え・建て替えを行うつもりでいる:21.7%
住み替え・建て替えを延期する/延期した(後に再検討するつもり):33.9%
住み替え/建て替えを中止する/中止した:6.7%
どうしたらいいか分からない・決めていない:37.3%
その他:0.4%

 

「住み替え・建て替えを検討している・していた」生活者に今後の見通しを聞いたところ、「延期して後に再検討」が33.9%、「分からない・決めていない」が37.3%となり、保留は全体の約7割となっています。

その一方で、「中止する・中止した」と回答した人は6.7%にとどまっています。ポータルサイトや自社ホームページでの反響はあるものの、来店・成約につながらないのはこういった背景が影響しているようです。

 

2.住み替え・建て替えを中止した理由「仕事・収入関連」63.6%、「外出の不安・在宅勤務」51.8%

 

Q.住み替え・建て替えを中止する/した理由は何ですか?(上位5項目、全体n=1,131、複数回答)

新型コロナウイルス感染症による将来の収入の不安:34.9%
新型コロナウイルス感染症による現在の金銭面の変化(退職、減収など):28.7%
新型コロナウイルス感染症による意識の変化(外出の不安など):28.5%
新型コロナウイルス感染症による生活の変化(在宅勤務・休校など):23.3%
新型コロナウイルス感染症によるライフイベント(結婚・転勤・転職など)の延期:15.0%

 

「住み替え・建て替えを中止する/した」と回答した方(6.7%)に、その理由を聞いたところ、新型コロナウイルス感染症を理由とした「将来の収入の不安」(34.9%)、「現在の金銭面の変化(退職・減収など)」(28.7%)などの仕事・収入関連が63.6%となりました。

また、「意識の変化(外出の不安など)」(28.5%)や「生活の変化(在宅勤務・休校など)」(23.3%)などの「外出できないこと」を要因とした人が51.8%となりこちらも過半数となりました。仕事・収入の不安は過去の経済危機においても起こった事象ですが、外出できないというのはコロナ禍ならではの事態であり、第二波に向けた備えがますます重要だとわかる結果と言えます。

 

3.住み替え・建て替えを延期した方の4割、中止した方の3割がオンラインでの対応に期待

 

Q.住み替え・建て替えを延期・中止する/した方に伺います。不動産会社のやりとりから内見・重要事項説明・契約まですべてオンラインで対応してくれる不動産会社があれば、住まい探しを続けたと思いますか?

(延期する/した全体n=200、中止する/した全体n=100単一回答)

<延期する/延期した>
続けたと思う:10%
多分続けたと思う:33%
わからない:38%
多分続けなかったと思う:11%
続けなかったと思う:8%
<中止する/中止した>
続けたと思う:9%
多分続けたと思う:25%
わからない:39%
多分続けなかったと思う:18%
続けなかったと思う:9%

 

不動産会社とのやり取りから内見・重要事項説明・契約までのすべてを、オンラインで対応できる不動産会社があれば住まい探しを続けたかを聞いたところ、「延期」した方のうち43.0%、「中止」と回答した方の34.0%が住まい探しを「続けたと思う」「多分続けたと思う」と回答しました。

コロナ禍による「外出への不安」「外出できない」といった状況に対して、オンラインでの非対面接客による安心安全の提供が、生活者の住まい探しプロセスを前に進めることに一定の効果があると言える結果となっています。

 

4.ウィズコロナにおける仲介業者が生活者に提供すべき価値とは?

 

ここまでの結果を総括すると、コロナと共生していく「ニューノーマル」において、生活者が安全安心に住まい探しをできる環境を用意することの重要性は、今後ますます高まっていくものと思われます。生活者が不動産会社を選ぶ基準の一つとして「コロナ対策」が加わったとも言えるでしょう。

加えて、非対面接客を実現するIT化は、契約書+印鑑といった従来の紙でのやりとりを無くすことで、手間と時間のかかっていた不動産契約の効率化・合理化といった副次的な効果も生み出し、顧客の満足度向上、貴社の生産性向上をもたらす可能性があります。

「災い転じて福となす」ではないですが、不動産業務のIT化・オンライン化を通じて、カスタマーエクスペリエンスの再構築および業務効率化の実現を図る絶好の好機が到来したとも言えるのかもしれません。

<調査概要>
実施期間:2020年4月17日 ~ 2020年4月21日
調査地域:全国
調査対象:17~49歳男女
回答件数:70,000件
調査方法:インターネット調査

引用:ミカタ株式会社

 

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